support Q&A
支援物資の送付やサポートについて、よくいただく、または参考になりそうな伝言メッセージを転載してみました。(旧伝言板の書き込みログは04年8月末で消えてしまいもったいないので…)
ルンタ・プロジェクトについて
支援物資の送付について
ダラムサラでのボランティア活動について

会員の募集時期について
ルンタプロジェクトに興味を持ちまして、是非会員になりたいと思ったのですが、1月から12月が1年度、ということは、12月しか募集していない、ということなのでしょうか? お手数ですが、教えていただけないでしょうか。

2002/11/04 (月)

こちらこそはじめまして!
 はじめまして!
 年度を定めているのは、会計処理を12月で区切らせていただいているためです。2002年1月に入会いただいた方でも、2002年8月に入会いただいた方でも、お振込みいただいた会費は「2002年度の会費」として扱わせていただきます、ということで…、よけい分かりにくかったらすみません。
 以前、会員の方から「会費が切れたら、会費の納入を催促してください」とリクエストされまして、それで困ったのが、素人が片手間にやっている事務処理作業なので、仮に“会費振込みして1年間が会員”とすると、どなたがいつ期限切れになるのか把握するのが至難の業でして……。
 それで今は、年明けの会報と一緒にいっせいに振り込み用紙を同封させていただいています。10月に会員になっていただいた方には、3カ月後にまた催促が来ることになり「1月に入会した人に比べて損」と思われる可能性はありますが、どの時期にいただいたお金も、ルンタ側では同じく使わせていただいておりますので……、ご了承いただけると幸いです。
 というわけで、会員募集は年中無休、会費の催促は年始に、ということの言い訳が「1月~12月を1年度」ということなのでした。
 もしよかったら、資料請求だけでも、お待ちしています!
教えてください
衣類、毛布などがダンボールに5,6箱あります。ダラムサラに送りたいと思います。費用は私が払います。あて先、方法などを教えてくださいませんか?

2003/10/12 (日)

Re: 教えてください
 ありがとうございます。
 ダラムサラに送っていただく際の住所は以下の通りです。
To Lung-ta Project
c/o Lung-ta Japanese Restaurant
Jogibara road, Mcleod Ganj,
Dharamsala 176219, Distt.Kangra
H.P. INDIA
(※H.P.は「ヒマーチャルプラディシュ州」の略です。)

 先日、ダラムサラに行ってきた折にも、ちょうど子どもたちにぬいぐるみなどを贈ってくださった方がいらっしゃり、孤児院や幼稚園などに渡すことができました。
 送付方法は、国際小包がいいと思います。船便で2~3カ月ほどかかるようです。段ボールに詰めて、郵便局から出すことができます。その際、差出人の住所はローマ字でも日本語でも構いません(現地に日本人がおりますので)。内容物などはインドの税関のチェックが入りますので、古着(Used cloth)、おもちゃ(Toy)など英語でお願いします。
 タグがついたままの服、同じものが大量に個包装されている場合、転売目的とみられて関税がかけられることもあるので、お手数ですが新品の服はいったん包装紙を外してたたみ直すなどしていただければ幸いです。
古着の課税の件
 14日に船便でダラムサラ向けに古着、オモチャ、食材少しを発送しました。恐らく現地到着は春になる頃だと思います。
 さて、郵便局で伝票を書いていて疑問に思ったのですが、現地税関で課税されないようには、内容品の記載の欄はどう書けば良いのでしょうか? 郵便局の窓口で聞くと、「現地の状況はわかりません。正直に書かれるのが無難ですよ。」と正当なアドバイスをされました。
 今回は、その局員のアドバイス通り、正直に、内容品の記載欄は、”old clothes,toys,foods”と書き、内容品価格欄は、”1,000円”(わさび、海苔の価格)で、”ギフト”に×印チェックを入れました。これで問題はないのでしょうか?
 従来もこのとおりに伝票を書いてきまして、課税されたという話は聞かないのですが、ひょっとしてダラムサラのルンタハウス方で、「しょうがねえな」と、だまって税金を払って頂いていたとすれば、悪いので・・・。なお、今回送った古着の中には、未使用のものもあり、それらの商品タグや包装は除去しました。新品オモチャも包装袋から出しました。
 お手数ですが、郵便局の伝票の件で情報があればお願いします。
古着の課税の件その2
  先程の古着の件、参考情報として、重量は7.9kgで船便でインド行きは4,500円でした。これまでの船便での現地までの所用日数(月数)はほぼ3ヶ月ですが、去年の11月発送の荷物はで4月に現地着で、5ヶ月要しました。
 悠久のインドのことでもあり、寧ろ無事着く幸運を喜んでいます。
課税されない古着の送り方
 ありがとうございます。
 インドへの衣類の送付は、基本的には「古着」(Used clothes/old clothes)への関税はかかりません。関税がかけられてしまうのは、販売もしくは転売目的とみなされる新品のものです。新品であればすべて課税対象かというとそうではなく、1着2着のプレゼントなら平気です。すぐに販売できる状態(タグや値札がついている)同じ製品が大量に入っていたりするとだめです。
 これまで私が「関税がかかってしまった」と聞いたのは、期間限定で製造したライセンス商品が残り、日本国内では流通させられないからと寄付していただいた衣料品や布バッグ類で、1種類あたり20~30枚、きれいに個包装され、ちょうど問屋から小売店に卸されるような梱包方法で送られてきたものがひっかかってしまいました。「Gift」にチェックついていたそうですが認められませんでした。トレーナーなどの綿製品だったので、単価が高いか安いかと課税対象とみなされるかどうかはあまり関係ないようです。
 電化製品は自分で使う手持ちの持ち込み以外は少数であっても関税がかかります。
私も気になっていたので
  今、うちにはダラムサラに発送予定の古着入りダンボールがあります。
 古着を送るのは現地の産業を妨げる恐れがあると聞いていたので少し迷いもありましたが、「皆大喜び」に勇気づけられています。
 もう少し隙間を作って味噌(これもダラムサラのお薦め)を入れよう。近くの郵便局は平日の昼間しかやってないし、どうしよう。。。と逡巡しているうちにどんどん時間が経っています。すいません。
 ちなみに送るダンボールは日本の郵便局のものが扱いが丁寧になるとのことです。また、日本食や古着は非課税だそうです。新しい洋服でもタグや袋を取ることで中古扱いになるようです。
 うまく届くかなぁと心配する前に発送をしないと。。。

2004/02/15 (日) 00:34

 補足ありがとうございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。
ルンタ・プロジェクトのボランティアについて
 こんにちは、はじめまして。
 ダラムサラで是非ボランティアをしたいと思っています。
 ルンタプロジェクトのほうに直接コンタクトしてみたのですが、お返事がいただけずこちらにご連絡してみました。
 もしよろしければ、まだボランティアを募集しているかなど詳細を教えてください。
 よろしくお願いいたします。

2004年03月20日(土)

ボランティア活動について
 こんにちは。
 メールありがとうございました。
 まず、どのくらいの期間現地に滞在するつもりで、どんなことができるのかを教えてください。
 ボランティアといってもいろいろです。
 ダラムサラには短期間、観光で滞在するだけでも、行き帰りに貴重品や現地で足りない物を運んでもらう形でのボランティアもありますし、半年から1年以上現地に滞在し、縫製などの技術指導をしたり英語を教えたり調理を指導するボランティアの方法もあります。長期滞在の場合、いずれも英語は必要です。
 英語でチベット人とコミュニケーションできた上で、たとえば、ミシン(現地で使っているのは足踏みミシンです)での洋裁を指導できたり(日本向けに販売できる製品のデザイン起こしができるなどCAD技術があればもっといいと思います)、パソコン(Windowsの英語OS)が扱えて英語でチベット人に教えることができる、などの技術があると役に立つと思います。
 もちろん、看護師や助産師、医師として経験があって現地で医療活動ができるなどの専門職でも役立つと思いますし、保育士さんとして経験があって、ルンタハウスの小さな子どもたちを指導できるなんて人も現地で求めていると思います。
 以上、書いたのはすべて例示です。
 お持ちの技術や能力と現地のニーズが合致する部分があればぜひお願いしたい、ということになると思います。
 アフガニスタンやカンボジアで以前みられた「木を植えよう」「井戸を掘ろう」などの単純な力仕事は、ダラムサラではほとんどありません。
 あと、蛇足になりますが、メールでの問い合わせの際には、まずご自身のお名前を名乗ったり、いままで書いてきたような「何ができるか」「いつしたいのか」「なぜ行きたいのか」という自己紹介を簡単にでもいいのでなされたほうが好印象かも知れません。
 それでは、取り急ぎ、用件のみですみません。詳しいお話をお待ちしています。
ダラムサラの生活水準について
  ダラムサラでボランティアをする場合、一ヶ月でだいたい> どれくらいの生活費がかかるのでしょうか?
 お問い合わせありがとうございます。
 まず、インドでの生活費は、「どんな生活をするか」によってすごく違ってきてしまうので、一概には言えないことをご承知おきいただきたいのですが、ダラムサラの物価水準の最低ラインをいうと、
・住居:安宿のドミトリー(ベッドのみ、シャワーは水)
 …長期契約で1泊25Rs 1ヶ月で750Rs(約2000円)
・食:市場で買って食べる、たまに安食堂
 …1日25~50Rsとして1200Rs(約3200円)
で、日本円1万円足らずで「食べて寝る」だけは可能な計算になります(ビンボー自慢の、ただ滞在しているだけのバックパッカーには、この程度の出費で沈没している人もいるようです)。ただし、そんな極限生活では、友達を自室に招くこともできないし、ベッドは不潔で虫もわくし、「ただそこにいる」だけになってしまうのでオススメしません。
 個人的には、
・住居:中級ホテルのシングルルーム、または
     家具とバストイレキッチンつきのアパート
 (アパートには自炊設備があり、料理が出来ます。ベッドや棚はありますが布団などはないので寝袋持参か購入の必要があります。ちゃんとした料理をすることができます)
・食事:野菜などを市場で買ってきちんとした自炊。
 ダラムサラには各国のさまざまなレストランもあるのでたまには外食
くらいの生活をオススメします。
家具つきアパートは1ヶ月あたり4000Rs~10000Rs(日本円で1万円強~2万6000円。広さや日当たり、立地などでかなり値段が違います)しますが、居心地や治安を考えると、慣れない海外の一人暮らしですし、その程度は見込んだほうがいいかと思います。
 ルンタハウスにも滞在できる施設はありますが、チベット人がたくさん住んでいてドミトリーしか空きベッドがない可能性があることと、シャワーが共同だったり日当たりがあまりよくなかったりするので、「一番のオススメ」にはできません。
 それから、せっかくダラムサラに長期滞在されるのであれば、最初の一ヶ月は、亡命政府の図書館が主催するチベット語の講座に通ってチベット語の基礎を勉強したり(1ヶ月100ドルだったかと思います。正確には覚えていなくてすいません。10ドルだった気もする…)、ある程度『学ぶこと』にも投資して、チベット亡命社会を理解されていくと、現地でも早く馴染んで、やりたいことについてもスムースにいくのではないかと思います。
活動地域について
 ルンタ・プロジェクトはインド以外のチベット難民キャンプも管轄している のでしょうか?
 ルンタ・プロジェクトの場合、活動場所はダラムサラだけで、南インドやネパールのチベタンコロニーでの活動まではできていません。
 ルンタ・プロジェクトが支援しているチベット人組織の「グチュスム」のメンバーは、ダラムサラから約1時間のチャントラ、ネパールのカトマンズなど、各地にいますので、間接的に状況を集めることができる程度です。



トップへ戻る 衣類支援の扉へ